オイシックスよもやま 週刊オイシックス(12/2) ファーム興行化 #3 デーゲームかナイターか 新監督の後はなかなか動きがありませんね。NPBが編成し終えてからでないと決まらない部分もあるでしょうし、どうしても新入団選手、コーチが遅めになってしまうのはこの立ち位置の宿命なのかもしれませんね。まあ開幕までに揃ってればいいやくらいののんび... 2024.12.02 オイシックスよもやま
球場の歩き方 球場の歩き方 #2-1 楽天モバイルパーク 平日にプロ野球を開催するということ まずざっと仙台市街の概要を説明しておこう。まず仙台駅から西北1.5キロほどに県庁、市役所。駅と役所のこの間にオフィス街、商店街、繁華街などいわゆる中心部が広がっている(城下町時代からの中心部) 一方球場は東側1.7キロほどに位置する。いわゆ... 2024.11.30 球場の歩き方
旅行記 仙台 男メシ 半田屋 仙台を中心に展開する大衆食堂チェーン・半田屋をご存じだろうか?ワシが半田屋を始めて知ったのは、ベガルタ仙台が初めてJ1に昇格したころ2002~3年ごろだろうか。J1ともなれば当然全国からサポーターが仙台スタジアムにアウェイ遠征にやって来る。... 2024.11.28 旅行記
オイシックスよもやま 週刊オイシックス(11/25) ファーム興行化 #2 二軍本拠地スペック 11/20に武田勝新監督の就任記者会見がとりおこなわれました。・日報「一つでも順位を上げたい」・NHK新潟「巻き返しを期す」両メディアともあけすけに言ってしまうのもなんなので、せめてこのくらいは… くらいの希望が見え隠れしてるのかなあ。野間... 2024.11.25 オイシックスよもやま
旅行記 気仙沼への旅 #2 おかえりモネ さて、気仙沼に着いて何を見るか…探訪当時(2021年9月)、気仙沼周辺はちょうど放送中の連続テレビ小説『おかえりモネ』の舞台ということで盛り上がっていた。今日はヒロイン・永浦百音(清原果耶)の故郷、気仙沼大島まで足を運んでみる。震災当時、気... 2024.11.23 旅行記
旅行記 気仙沼への旅 #1 気仙沼線BRT さて、三陸沿岸の旅二回目は宮城県の北端・気仙沼市を目指す。仙台から東北本線で北上、小牛田(こごた)で石巻線に乗り換え、さらに前谷地(まえやち)で気仙沼線に乗り換え。約二時間かけて終点の柳津に到着。ここで線路が途切れて左側から舗装道路が入って... 2024.11.21 旅行記
書評 書評 #1 九人のレジェンドと愚か者が一人(本城雅人) ワシの読んでる範囲で当世野球もの小説を手掛けている作家といえば、堂場瞬一、早見和馬、朝倉宏景、あさのあつこ、重松清あたり。その中で唯一ミステリとして作品を発表しているのが本日紹介する本城雅人である。6回2死まで0封された後、満塁ホームラン3... 2024.11.20 書評
オイシックスよもやま 週刊オイシックス(11/18) ファームの興行化について考えてみる #1 まずは新監督の公式なお知らせが出ました。武田 勝 監督兼投手コーチ就任のお知らせ野間口 貴彦 チームディレクター兼ヘッドコーチ 就任のお知らせ(いずれも球団公式より)11/20(水)に就任会見とのこと。投手廻りはこの二人がそのまま見るとして... 2024.11.18 オイシックスよもやま
旅行記 女川への旅 #2 紫神社 帰路は高城町駅で下車。徒歩5分ほどのとある神社を目指す。まあどこにでもある(失礼)普通の神社であ…る… ん?社名が「紫神社」!高城町駅からいく紫神社。 ももクロ! 高城れに! 紫!語呂合わせ的に聖地になっちゃってる神社なのである。ライブに衣... 2024.11.16 旅行記
旅行記 女川への旅 #1 一連の旅のコンセプトはこちらのトップページをご覧ください三陸沿岸への旅の第一回目。まずは女川をめざしてみる。仙台から仙石東北ラインで石巻駅まで60分。そこからさらにローカル列車に乗り換えて30分。牡鹿半島の付け根、女川港に接する女川駅に到着... 2024.11.14 旅行記